こんにちは♪
さんしろうです。ここでは簡単に私の経歴をまとめさせていただきます。
ただ、こちらをご覧の多くの方は、
「私の経歴などには全く興味がないと思います^^(笑)」
なので、まずは、このサイトを立ち上げた意図をあなたにお伝えさせていただきます。
私があなたにお伝えしたいこと、
それは、
「インターネットを活用して、自分の力でお金を稼ぐ体験をしてみませんか?」
ということです。
なぜなら、自分の力でお金を稼ぐことができれば、人生をより楽しく、より有意義に生きていくことができるからです。
実際、私自身、自分の力で稼ぐことができるようになったおかげで、
「毎日を自分の好きなように生きていくことができるようになりました♪」
なので、これから先は、インターネットを活用して、自分の力でお金を生み出すスキルをマスターすることに興味のある方だけがご覧ください。
目次
さんしろうの起業物語(まんがバージョン)
さんしろうの起業物語(プロフィール文章バージョン)
私が生まれたのは、1976年です。ネットビジネスに携わるきっかけになったのは、とても単純で、
「就職できなかったからです(;′Д`)^^(笑)」
私が大学を卒業した2000年は、ちょうど就職氷河期と呼ばれている時代で、私の同級生の50%が卒業後にフリーターという状態でした。
今はウーバーイーツなど、非正規雇用が主流になりつつありますが、今考えると、私のようなアラフォー世代が非正規雇用の始まりなのかもしれません。
なにしろ今は、日本の大手企業ANAやトヨタでさえ、
「終身雇用は難しい・・・」
と言っているぐらいですからね。
日本では、今後ますます、
「非正規雇用で働くワーキングプアの人が増えていく」ことになるでしょう。
そのような感じで、私自身も正社員になることができなかったため、致し方なく会社に雇われず自分の力だけで生きていくことになります。
ただ、当時(2003年頃)の私の貯金は、400円弱しかなかったため、ATMでお金を下ろすことすらもできない状態でした。
しかも、当時は住む家もなく、新宿西口で8ヶ月間ほど、ホームレスをしていたこともあります。だから、
「余程、みすぼらしかったのでしょう」
なけなしの200円を片手に新宿のアイランドタワー近くのファミレスに入るも、なぜか10分で追い出されるなどしていました(T-T)ヾ(^^ )
ただ、不思議なことに、そんなみすぼらしい格好&負のオーラ満載で新宿の街を歩いていると、『怪しい壺』を売ってくる変な輩には驚くほど出会いました。
新宿の街って物凄い数の人が歩いていますよね?
私の前に30人ぐらいの人が歩いているのに、なぜか、その怪しい人は、人混みをかき分けて私のところにやってくるのです^^(笑)。
そして、決まってこう言うのです。
「君、いい目してるよ!ちょっとこっちに来てくれない!?」
そう言って、なぜか人がいない裏路地に連れて行こうとするのです(;′Д`)
しかも、その怪しい人は、不思議なことに、いきなり私にクレジットカード契約をさせようとしてくるのです。
、、、
、、、正直、私には、
「死んだ動物(私)に、ハイエナが近寄ってきているようにしか思えませんでした^^(笑)」
ただ、幸いなことに、当時は現金が数百円しかなく、クレジットカードも作ることができなかったため、怪しい壺を購入することはありませんでした( ^o^)ヨカッタ
そんな感じで、人生終わっている状態だった私ですが、このままではいけない!と思い起業を決意します。
一度日雇い派遣に落ちたら、なかなか抜け出すことができない過酷な現実
ただ、起業するとは言っても、家もなければ、お金もなく、仕事もないという状態です。だから、起業どころかそもそも、
「食事すらまともにできない状態でした」
(1日1食で毎日300円の吉牛でした)
なので、最初は、生活費を稼ぐために、ビル解体や引っ越しなどの日雇いバイトからスタートしました。(正直これが結構キツかったです)
深夜1時~夕方4時までの15時間、毎日罵声を浴びながら必死に働いていました。
↓ネットで探したら、自分と同じような体験をしている人がいました。
下記動画と全く同じ日雇い派遣の仕事をしていました。
今は、どうか分かりませんが、当時のワンコールワーカーと呼ばれる日雇い派遣の仕事は、
「最悪の雇用形態でした」
雇用保険もなければ、交通費もでない、職場で使った作業着などは自腹、しかも仕事が終わった後には必ず本部に連絡をしなければならず、その電話料金も自腹。
しかも派遣先は決まって、3K(キツイ・汚い・危険)な場所でした。
↓こんな廃墟のような場所に、電話一本で呼び出されます。(本当です)
そして、これは、私だけではなく、多くの生活困窮者が朝早くに駅に集合させられて、車でまとめて現場に運ばれていきました。
その光景は、まじでドナドナのようでした(´;ω;`)ブワッ^^
今思えば、違法な働き方をさせられていたんだな、、、。とつくづく思います。
ただ、このような働き方をしている人の多くは、お金がなく仕方なく仕事をしているのです。それをいいことに雇い主は、
「働かせてやっているだけありがたく思え!!」
と、言わんばかりの態度で接してきます。
なので当然のように、仕事現場は殺伐としていて、
「毎日、罵声を浴びせられ、理不尽に怒られる日々でした」
どうにか現状を脱却したい!そんな私に1つの転機が訪れます。それが、、、
毎日フラフラになりながら、どうにか現状を抜け出したい私はあらゆるビジネスを片っ端からチャレンジしていました。ただそのどれもが驚くぐらい上手くいきませんでした。
そんな途方に暮れた状況の中、ヤマダ電機に一台の中古パソコンをみつけたのです。
私はその時、直感的に、
「この一台のパソコンが自分の人生を大きく変えてくれるかもしれない!!」
そう思い、当時の全財産を叩いて購入を決意しました。
それから、数カ月後、私はそのパソコンを使って人生初のホームページを制作しました。
忘れもしない2004年5月のことです。
実はこの時に制作した、たった1つのホームページが私の人生を大きく変えてくれたのです。
当時は右も左も分からず、ただがむしゃらに制作したホームページでしたが、なんと!そのホームページが毎月20万~40万の利益を生み出してくれたのです。
これが、
「私の人生初のビジネスの成功体験でした」
それからインターネットビジネスの楽しさに気づき、ツイッター、フェイスブック、インスタ、アメブロ、ユーチューブなど、あらゆるソーシャルメディアを使って商品を販売してきました。
そして、現在では私が販売している商品には、
・日用雑貨
・洋服
・健康食品
・育毛剤
・美容液
・化粧品
・パソコン
・コンタクトレンズなど
数え切れないほどあります。
それらの商品が今では、検索ルートから毎月1000個も2000個も自動的にネットから売れていくわけですからね。(※これまでに数年かけて、コツコツと一人で1万ブログ以上を作成してきたので、そこから自動的に売れていきます)
それだったら、
「就職せずとも、毎日自由に生活していくことができますよね(^。^)」
就職できなくてよかった( ^o^)
インターネットの世界はゲーム感覚で楽しくお金を稼ぐことができる不思議な世界♪
そのような感じで、私は家に引きこもってネットだけでお金を稼ぐ生活を15年以上も続けてきています。そして、つくづく思ったのは、
「今の時代って幼少期にハマったドラクエのレベル上げと全く一緒だな」
ということでした。
↓こちら参照(ドラクエもだいぶ進化していますね^^)
私は小さい時、ドラクエのようなRPGゲームがとても大好きで朝から晩まで毎日していました。
特に、ドラクエやファイナルファンタジーなどにはめちゃめちゃハマってしまい、たった3ヶ月で1.5あった視力が0.01まで落ちてしまった程です。
そのような体験から今の時代をみると、インターネットの世界は、まさにドラクエで新しい街を仲間と共に冒険するかのような楽しさがありました。
例えば、ドラクエの世界は、
「主人公が魔王を倒しに行くという物語ですが、、、」
その道中には、
●攻撃魔法が使える魔法使い
●回復魔法が使える僧侶
●攻撃専門の戦士
●お金を専門に稼ぐ商人
●その他、武道家や賢者や遊び人など、、、
様々な仲間との出会いがあります。
それに、加え、
●ロトの剣
●ロトの盾
●ロトの鎧など
様々なお宝アイテムを発見することで主人公がどんどんと強くなっていくわけです。
それと全く同じようにインターネットの世界も、
●世の中で人気のある商材(財宝)を探す旅にでかける。
●商品の魅力を伝えるホームページという武器を手に入れる。
●人を引き寄せるアメブロという魔法のツールを手に入れる。
●また、「公認会計士」という自分の資産を守る仲間を作る。
という感じで、まさに、今の時代は、
「ドラクエの世界がそのまま現実化した!」
と言っても過言ではありません。
そして、インターネットの素晴らしい点は、ドラクエの世界では実現できなかった、リアルのお金を手に入れることができる点にあります。
いやむしろ、この世界の経済がお金によって回っている事実を考えると、
「自分の力でお金を稼ぐこと、それ自体がこの世界の1つのゴール地点!!」
という風にも捉えることができます。
そして、自分がインターネットを活用して稼ぐことができるようになって思ったのは、結構、色々な人がネットを使って稼いでいるという事実でした。
驚く方も多いかもしれませんが、実は、ネットの世界には月収100万以上の人がゴロゴロいるのです!
今の日本で普通に働いていて月収100万円を超えることって中々できないと思います。でも、実は、、、。
「インターネットの世界で稼いでいる人からすると、月収100万円は最底辺なのです」
月収300万、月収1000万という人たちがゴロゴロいるのがインターネットの世界です。
結構信じられない人もいると思いますが、、、。
理屈を聞けば納得できます。
例えば、今までの商売って、
「店舗があってお客様が商品を買いに来る」
というスタイルでしたよね。
これでは、お店に来た人の数しか利益になりません。
でも、インターネットを活用する場合は違います。
「世界中の人に商品を販売することができるのです!」
だから、もし私が1万円の商品を100人に販売したら、それだけで月収100万円になります。
商品価格が10万円だったら、たった10人に販売するだけで月収100万円になるのです。
しかも、今は、
ツイッター
フェイスブック
インスタグラム
ユーチューブ
ライン
ホームページなど
あらゆるメディアが無料で利用できますからね。
お客様を集客する方法は無限にある!と言っても過言ではありません。
そして、このように考えると、
「あれ?インターネットを活用して稼ぐことって意外と簡単なのかもしれない・・・」
って普通に思いませんか?
、、、
、、、いかがでしょう?
それでも、
「う~ん(;′Д`)」
という方は仕方がないですが、、、。
最後に、インターネットマーケティングの真実をお伝えします。
それは、
ネットで稼ぎ続けている人は、形は違えどみんな同じマーケティング手法を利用している!!
ということです。私はこれまで、15年以上ネットビジネスに携わってきました。
そして、実際に数千人以上の方とリアルに交流を持ち、インターネットで稼ぎ続ける人、稼げない人をみてきましたが、
「正直、稼げる人は、形は違えどみんな同じマーケティング手法を実践していました」
※これは間違いありません
嘘だと思うなら、実際にネットを活用して稼いでいる人に話を聞いてみてください。
みんな、口をそろえて、
「そう、繰り返し同じ方法で稼ぎ続けているよ」
と、答えてくれるでしょう。
なぜなら、商品や販売手法が異なっても商売の本質は全て同じだからです。
だから、インターネットを活用して稼ぎたいのであれば、
「時代が変わっても変わらないネットマーケティングの本質を学ぶこと!」
そして、さらにお伝えするなら実際に稼いでいる人の話を聞いた方が早いのです。
まさに家にいながらお金を稼ぐことができるというのは、
ドラクエで敵を倒しゴールドを増やしていくというのと全く変わりません。
ただ、そうは言っても、インターネットの世界で誰もが簡単に稼げるようになる!とは言わないです。なぜなら、、、
「ネットで稼げるようになるまでに、膨大な時間と労力が必要だからです!」
ネットで稼ぐスキルをマスターするためには尋常じゃないぐらいの作業量が必須!
そのような感じで、私自身、2004年頃からネットビジネスを始めているので、ネットビジネスの歴史は長い方だと思います。だから、インターネットの世界が稼げる世界であることには間違いない!と断言できるのですが、
「正直言って、誰でも簡単に稼げるようになる!」
とは、言わないです。なぜなら、インターネットでお金を稼ぐためには、尋常じゃないぐらいの作業量が伴うからです。
例えば、私の場合で言えば、SEO対策でこれまでに1万ブログ以上を作成してきましたが、、、。一人でサイトを構築しているので、1万ブログを作り上げるのに3年以上の年月がかかっています。
それに、最初の1000ブログを作成した段階では、毎月の報酬が3万円ぐらいしかありませんでした。
だから、初心者の方がこれからネットビジネスをしようと考えた場合、
「1日10時間の作業を1年継続しても、多分、数万円稼げるかどうかだと思います」
やることは非常に簡単なのですが、最初は驚くほど、成果が出ません。
それが、1年も2年も続くわけです。
しかも、
ビジネス初心者の場合、成果がいつ出るのかさえも最初は分からないのです。
、、、
、、、正直これは、精神的にかなりキツイです。
だから、この【膨大な作業量】と【成果ゼロが数ヶ月~数年続く】という状況に耐えられる人は、100人いたら5人ぐらいでしょう。
なので、こちらのページをご覧の方の中に、楽して稼ぎたいとお考えの方がいるなら今すぐこちらのページを閉じた方がいいです。(多分、時間を無駄にします)
私がお伝えしたいのは、
楽して稼ぐ⇒☓
ゲーム感覚的に楽しく稼ぐ⇒◎
です。なので、尋常じゃない作業量が必要であることは理解した!
「私はそれでも成し遂げる!」
という方は、引き続き当ページの記事をご覧ください。
そのような意気込みのある方は、多分稼げます。(というよりやれば誰でも稼げます。)
というわけで、お金を稼ぐには尋常じゃない作業量があることを理解し、すべての結果に責任を持てる人は引き続き、当ホームページの記事をご覧いただけると幸いです。